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コラム

人材育成

相手がどのように感じているかを考える

  ついにクリスマスを迎えました。

 今年は暦の関係で、28日の月曜日が最終日になっている事業所も多いと思いますが、左28日は大掃除などがあり、実質的には、今日が仕事納めという方も多いのではないでしょうか。

 2015年も残り僅かになりましたが、最後の最後まで、気を緩めずにしっかりとやり切りたいですね。

 

 さて、先日、社会保険労務士会の支部の研修で、株式会社 日本レーザーの近藤宣之社長のお話しをお聞きしました。

 

 近藤社長の日本レーザー社は、「日本でいちばん大切にしたい会社」の本の中でも取り上げられるなど、全国的にも有名な会社です。

 

 日本レーザー社で取り組んでいる様々な社内制度などを詳しくお話頂きましたが、中でも、印象的だったのは、

「たいていの社長は、“従業員を大切にしている”と言っている。しかし、実際に従業員は、会社に大切にされていると感じていますか?」という問いかけでした。

 

 自分(社長)は従業員を大切にするために、と思って行っている行動も、相手(従業員)は大切にされていると感じているかどうかは疑問です。

 従業員の方々が「会社から大切にされている」と感じてくれるためには、従業員がどんなことを望んでいるのか、何を求めているのか、など、従業員の方のことをもっと知ることが必要なのではないでしょうか。

「何のために、それをするのか」(何のために従業員を大切にするのか)という本来の目的のために、自分が何をするか、ということだけでなく、その先に、「相手がどのように思うか」ということまで、意識をはたらかせることが大切なことなのだと思いました。

 

 ちょうど、1年を締めくくり、そして新しい年の目標を考えるタイミングで、「自分が何をするか」だけでなく、その先の事まで意識して来年の行動や目標を考える機会をもてて、非常に良かったです。

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