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行動基準

不用意の用意

 熊本地震で被災された方に、心からお見舞い申し上げます。

 阪神、中越、東日本、など大きな地震がありましたが、その度に被害の現れ方が違うなと感じます。想像している以上のことが起こっているようです。

 

 想像していないことが起こった時は、どうしていいか分からず、パニックとまではいかなくても、慌ててしまう方が多いのではないでしょうか。

 逆に、予定外のイレギュラーな事でも、想像できる範囲内のことであれば、慌てることなく対処することが可能です。

 

 滅多に起こらないことでも。想像のできることには、予め訓練して、対応できるようにしておくことは重要なことです。

 小学校の頃の避難訓練などが、その代表例でしょうか。

 

 以前セミナーで、「不用意の用意」、という言葉を聞きました。

 「用意していない事が起こった時にどうするか、ということまで用意しておきなさい」というお話だったと記憶しています。

 

 今回の地震の後、いち早く、救援物資を届けたり、ボランティアに行かれたりされている方がいらっしゃいます。大変素晴らしいと思います。

 

 被害の状況をテレビなどで見て、自分も何かできないかと思っても、普段の仕事があって、なかなか時間的に難しくてできない人も多いと思います。

 

 今回のような地震が身の回りで起こった時のためにどんな対策をしておくのか、会社においては、どのように対処するのか、連絡を取るのか?ということを改めて考えておかなければならないと感じるとともに、当たり前のことですが、緊急・突発的なことが起こった時にでも、臨機の対応が取れるように、自分自身の仕事や身の回りを常に整理しておくことの大切さを痛感させられました。

 

 「明日でいいか」と、つい思ってしまいがちですが、いつも通りの明日が必ず来る、という保証がないことを今回の地震で改めて思い出しました。今日できることを精一杯しなければいけないと思います。

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