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目標における8つの領域

目標は八つの領域において必要とされる。(中略)これらの領域についての目標が五つのことを可能にする。事業の全貌の把握、個々の活動のチェック、取るべき行動の明示、意思決定の評価、現場での活動の評価と成果の向上である。

P.F.ドラッカー『マネジメント<上>』

事業についての目標を設定するとき、8つの領域で決めなさいとドラッカー教授は言います。

8つの領域とは次の通り。

  1. マーケティングの目標
  2. イノベーションの目標
  3. 資金の目標
  4. 物的資源の目標
  5. 人的資源の目標
  6. 生産性の目標
  7. 社会的責任に関する目標
  8. 存続の条件としての利益

事業とは知識という経営資源を経済価値に転換するプロセスです。

8つの領域はこの定義に沿って分類が可能です。

まず、知識という経営資源に関わるのが3~5です。一般的な経営資源と言われる人、モノ、金をインプットとして本質的な経営資源である「知識」を調達するための目標です。

次に、プロセスに関わるのが6です。

最後に、経済価値に関わるのが1、2、8です。

これらに、社会、つまり事業を行う組織が存続する基盤となる環境に関わる目標がプラスされます。

これらすべてにおいて目標を立て、達成していかなければいけません。

目標に置ける8つの領域

 

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