平成30年度の国民年金・厚生年金の支給額は、平成29年度から据え置きとなることが公表されました。
平成30年度年金額改定に用いる名目手取り賃金変動率がマイナス(▲0.4%)で、物価変動率がプラス(0.5%)となることから、法律に定めるルールにより、新規裁定年金・既裁定年金ともにスライドなしとされます。
また、国民年金制度の平成30年度・平成31年度の保険料額も公表されています。
詳しくはこちら 厚生労働省ホームページ
<平成30年度の年金額改定について>
平成30年度の国民年金・厚生年金の支給額は、平成29年度から据え置きとなることが公表されました。
平成30年度年金額改定に用いる名目手取り賃金変動率がマイナス(▲0.4%)で、物価変動率がプラス(0.5%)となることから、法律に定めるルールにより、新規裁定年金・既裁定年金ともにスライドなしとされます。
また、国民年金制度の平成30年度・平成31年度の保険料額も公表されています。
詳しくはこちら 厚生労働省ホームページ
<平成30年度の年金額改定について>