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受け手の期待を知る

受け手が期待しているものを知ることなく、コミュニケーションを行うことはできない。期待するものを知って、初めてその期待を利用することができる。

P.F.ドラッカー「マネジメント[エッセンシャル版]」

 

コミュニケーションにおいて、受け手は必ず何かしらの期待をしています。

さらにやっかいなことに、期待していることだけを選択して聞き取るという習性があります。

よく部下に指示したのに、あるいは上司に報告したのに「聞いていない!」とトラブルになることがあります。

本当に言っていないのであれば問題外ですが、言ったはずなのに聞いていないと言うトラブルになる場合、言ったその時、相手は言った内容を期待していなかったため耳を傾けなかった可能性があります。

このように聞いていなかったと言うだけでも問題ですがさらに問題となることがあります。

それは、期待する方向に曲解されること。

こうだったら良いのに、こっちの方が正しい、こうしてほしい、こんな思いが相手から渡されたコミュニケーションのボールを都合の良いような解釈で受け取ってしまいます。

このようなコミュニケーションのトラブルを防ぐためには、受け手の期待を知ること。

そして、解釈の幅を許さないような明確な表現をすることが大切です。

また、普段から組織内で共通言語を持っておくことも有効です。

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