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「叱る」と「怒る」

「叱る」と「怒る」は違う。と、よく言われます。

「叱る」は、目下の者の言動に対し、欠点を強くとがめ戒めること。
「怒る」は、腹をたてる。興奮して気を荒だてる。

意味を調べると、このような違いがある事がわかります。
部下指導を考える際、場合によって必要なのは「叱る」ことであって、
感情の赴くまま、「怒る」ことが必要ではないことは多くの方が理解しています。

しかし、違いがあることを頭で理解していても
本当に叱らないといけない時に、きっちり「叱れる」人は少ないように思います。

かく言う私も、「叱る」べき時に怒ってしまって後悔することがあります。

先日、厚生労働省が発表した「平成27年度個別労働紛争解決制度の施行状況」
~総合労働相談は8年連続100万件超、内容は「いじめ・嫌がらせ」が4年連続トップ~
とのこと。

意図してか、意図せずにか。
どちらなのか、それは分かりませんが、
「叱る」が「怒る」になっているケースも多いのではないかと思います。

より良い職場環境をつくっていくためには
上に立つ者が、自分自身の感情をコントロールし、
そして、一呼吸おいて、冷静な対応をしていくことが求められますね。

深呼吸~深呼吸~

厚生労働省「平成27年度個別労働紛争解決制度の施行状況」

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